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使用前
 
ウチに来た当初はこんなだったのに・・・
 

 

 

       
   
 
 
         
     
 

私の生きがい『ワッツ』♂です。
フランス原産の『シャルトリュー』という品種の猫で、2001年6月2日生まれ、チャーリー・ワッツと同じ誕生日です。だから名前がワッツなのではありません。生まれる前からワッツという名に決まってたんです。
・・・2000年秋、私達夫婦はかねてからの夢であった猫を飼うことを決意し、ペットショップやブリーダーを探しまわったのでした。
探している猫の条件は、

1)毛色が全身ブルーであること。(ブルーとは専門用語でグレーのこと)
2)大型のオスであること。
3)漫画『ホワッツ・マイケル』に出てくるニャジラのような
  ツラガマエで、ホッペがブウっとふくらんでいること。
4)初心者にも飼いやすい性質であること。
5)できれば安価であること。

以上の5つだったのですが、なかなか条件に合う子に巡り会えず、やっと見つかっても一足違いで誰かに先を越されたりして、いい加減疲れてしまったところへ一筋の光明が差したのでした。

 
     

       
   
 
 
         
     
 

某ブリーダーさんから「シャルトリューの出産予定があります。メスはすでに予約がいっぱいですが、オスでよろしければお譲りできますよ。」という連絡が入ったんです。やったーっ! われわれ夫婦はすっかり舞い上がり、オスが生まれることを祈願しつつ指折り数えて出産日を待ったのでした。

「ね、名前は何にする?俺は『ぶう』がいいなぁ。」
「ダーメ!名前はもう決めとる!ストーンズで一番偉い名前『ワッツ』にするよ!」
「えっ!だってワッツって苗字じゃん。」
「やかましかー!『ワッツ』て言うたら『ワッツ』たい!!」

わが家における全ての権限は私にあります。猫を飼うなら名前はワッツ。私はずっと前からそう決めてたんです。
さて名前も決まり、あとは朗報を待つのみだったのですが、出産予定日を過ぎてもなかなか連絡が来ない。予定よりも遅れてるんだろうなーと、さらに待ってもまだ来ない。不安になって問い合わせてみたら案の定、とても悲しいことになっていました。

 
     

       
   
 
 
         
     
 

たいへんな難産で、子猫はほとんど死産。かろうじて1匹のみが生き残ったというのです。 その生き残った唯一の子猫は、果たしてオスなのかメスなのか?
子猫の性別の判断は、ある程度日数が経たないと解らないそうで、われわれ夫婦は再び待たされることに。毎日毎日ドキドキハラハラ、一日千秋とはよく言ったもんです。
そしていよいよエックス・デイ!ブリーダーさんから運命の報告が届きました。
「おめでとうございます。この子はオスと判明しました。」
「うわあああ、やったーっ!どうもありがとうございます。」

 
     

       
   
 
 
         
     
 

「で、ちなみにその子は正確にはいつ生まれたのでしょうか?誕生日を教えて下さい。」
6月の2日です。」
「えっ? 6月2日? 本当に6月2日なんですか!?」
がああああああああああん!!あまりの偶然に全身鳥肌が!
にゃーんてこったい!チャーリー・ワッツと同じ日に生まれとるやないかい!
まさに運命的な出会いとしか言いようがないではあーりませんか!
(1日ずれたらロン・ウッドじゃん、危ねー危ねー。)

 
     

       
   
 
 
         
     
 

ワッツは私の心の支えなんです。チュッチさんのことで鬱になり、血尿まで出てしまった私を救ってくれたのがワッツなんです。
ワッツー。長生きしろよー。死んでしまった兄弟達の分までねー。

 
     

 

 
   
使用後
 
一年足らずでこうなりました。(体重4倍!)
 

 

 

 

 

     
 
 
 
     
         
     
  体重はついに6キロを超えました。
みごとにシャルトリューの特徴である”洋梨”体型になりました。
 
     

     
 
 
 
     
         
     
 

2歳のワッツはやたらと医者にかかってばかりで、ホント金喰い虫でした。
「下痢&血便」「目の異常な腫れ」「原因不明の禿げ」そして現在('03年11月末)も顔面の皮膚病で通院中です。

 
     

     
 
 
 
     
         
     
 

2歳になって、かなり猫性が確立してきたんですが、ズバリ臆病者の孤独好きですね。
とにかく食事をねだるとき以外は絶対に私達に近寄って来ないし、当然抱っこは大嫌い。来客時にはベッドの下にじ〜っと隠れて出て来ないし、病院ではガタガタ震えながら岩のように固まってるし。

 
     

     
 
 
 
     
         
     
 

まあ、それが猫本来の性質だとも云えるんですが、新入り猫のブウが家族に加わったし、もうちょっと精神的にタフでないと生きて行けないよ、ワッツ!

 
     

     
 
 
 
     
         
     
 

ワッツは不思議と服を着せられるのを嫌がらないんです。でも着せるのは写真を撮るときだけです。
( ※猫はグルーミング出来なくなるとマズイので服を着せちゃダメなんです。)

 
     

 

 

     
 

掘り出し写真
ワッツがわが家にくる前の、ブリーダーさん宅での写真が出てきました〜。

 
     
     
 
 
 
     
         
     
 
 
 
     
         

 

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こたつに入って、もの思いにふけるワッツさん
 

 

 

 

 

 

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